中田 絢子|なかた じゅんこ
1981年 高知県高知市生まれ。フォトグラファー。
2005年より、高知・福岡・大阪のフォトスタジオにカメラマンとして勤務し、2017年より京都市伏見区にて【伏見の写真館これから】を運営。
これからの時代に沿った写真館の在り方を模索しながら、大好きな京都伏見を中心に、写真を通じて地域の人々に貢献する活動、地域の魅力を発信する活動を展開している。
一般向けの写真撮影だけでなく、企業・メディア・行政等の撮影実績も多数。
行政と連携した写真講座の開催、ワークショップ等のイベント企画運営、作家としての作品発表も精力的に行う。
2016年より、心斎橋の写真専門ギャラリー【ソラリス】主催「女性のための写真教室」講師。
夏至とカレーが好きなあまり、夏至の日にカレーを食べて夏至を祝う活動「夏至カレー」の大使も務める。
●Private Works
https://10com.tumblr.com/
メディア・ウェブ掲載
わたしの ふかくさ暮らし Vol.3(深草地域移住者インタビュー) 深草の家族の歴史、街の歴史を残していきたい
(2024.3|デジスタイル京都「E-TOKO深草」)
仲間と出会い、共に学びあう。「商店街これかラボ」で見つけた次の一歩
(2023.2|京都移住計画)
誰かと好きを共有すれば、暮らしはもっと面白くなる。小さなマイプロジェクトから始まった「夏至カレー」
(2022.6|京都移住計画)
【伏見人】中田絢子さん(伏見の写真館これから)vol.081
(2022.2|まいぷれ京都市伏見区)
まちや人、家族の歴史を受け継ぐ場所。「伏見の写真館 これから」。
(2021.5|インテリアショップキラリオ)
京都市デジタルブック「ふかくさ暮らし」
(2021.3|京都市伏見区役所深草支所)
自分が暮らすまちを “えこひいき” する。 まちの風景を未来へつなぐ『伏見の写真館 これから』
(2020.5|京都移住計画)
【UTTOCOな人】中田絢子さん_vol.32 2019
(2019.7|伏見いきいき市民活動センター)
伏見の絵本書店で写真展 猫をキーワードに絵本と写真セレクト
(2019.4|伏見経済新聞)