「ふかくさ暮らし」撮影担当しました & 掲載されました
サイトに載せてなかった…！と気付き、慌てて書いています。
もう1年前のことですが、ありがたいことに、伏見区役所 深草支所にて、2022年3月現在も配布中です。
2021年3月、京都市伏見区・深草地域の魅力を発信する情報誌「ふかくさ暮らし」が発行され、誌面の撮影を担当させていただきました！
伏見区役所深草支所主導の、深草への移住を検討されている方を対象とした冊子で、深草にお住まいの方々のポートレートやインタビュー写真および表紙を撮影させていただき、インタビューされる側でちゃっかり誌面に登場もしています。
冊子は3形態あります。
①本冊 は、小振りのB5判。
深草の住民さんへのインタビューや地域の紹介など、全てが掲載されています。
伏見区役所深草支所、および深草支所管内の子育て応援機関や不動産事業社等で配布中（2021年3月時点）。
京都市のウェブサイトでデジタルブックがご覧いただけます。
②概要版 はA4判。
見開きのさらに見開き（伝わる？笑）で、住民さんの普段の過ごし方紹介が中心です。
これがなんと、京阪の大阪滋賀の主要駅に設置されているそうです！憧れの京阪！！！
ちなみにわたしは、淀屋橋の改札横のラックで見かけました。
表紙の写真、めちゃくちゃいい位置にばっちり京阪特急が写ってるので、ぜひ大きいサイズでご覧ください。
こちらも京都市のウェブサイトにデジタルブックがあります。
③タイトル違いのA4判。
住民さんの暮らし方を除いて、地域の歴史文化を中心とした内容にまとめられています。
わたしの掲載ページもあります。
こちらは深草支所に特大パネルで展示されており、冊子もそこで入手できました。
2020年の晩夏から初冬にかけての4ヵ月、伏見いきいき市民活動センター（伏見いきセン）副センター長の藤本さんとともに、地域のいろんな方々にお会いしたり、いろんな場所を訪れたり、地域活動のお話を伺ったりしていました。
自分の住む伏見深草に貢献できることが嬉しく、また、新しく地域の魅力的なひと・場所・文化を知れることも楽しかったです。
おかげでますます伏見をえこひいきしようと思いました。
たくさん見ていただけるといいな！
お世話になったみなさま、本当にありがとうございました！
